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【今週の振り返り思考】「優しい人は舐められる」と言われる社会への違和感

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あけましておめでとうございます!

年末年始、バタバタしていてブログを更新するのが今のタイミングになってしまいました(汗)2026年は連休が多いらしいですが、連休ってあまりうれしくないのは僕だけでしょうか^^;(どこも混むし、仕事前日が鬱になるし…)

さて、新年一発目。今週考えたことを書いていきたいと思います!

優しくて舐められる側に問題があるの?

今週気になったトピックはこちら。

こういうことを言ってくる人、これまで自分の近くにもいました。舐められる側に問題があるかのような言い分に腹が立ちますよね。今日はこちらをテーマに思ったことや考えたことをまとめていきます。

なぜ優しい人に責任を押し付けたがるのか

なんで優しい側にだけ問題を押し付けてくるかを考えてみると、大体以下の3つが理由に挙げられるかと思います。

  • 舐める側に問題の矛先が向かないから(自分が問われずに済む)
  • 舐める側を優位に立たせたいから(関係性の中で主導権を握っていたい)
  • 優しい人を舐めることを正当化したいから(自分の行動に疑問を持たなくて済むようにしたい)

見てわかるように、全て舐める側(搾取する側)の視点で話されているんですよね。「空き巣に入られる方が悪い」という意見に非常に近いと思っており、舐める側の問題を被害者側に責任転嫁している構図だなと感じます。

「優しいだけではダメ」は正解。でも…

舐める側に問題があるといくら訴えたところで、舐めてくる人はいなくなりません。だから「優しいだけではダメ」という意見は正しいです。しかしこれは優しい人本人が自己防衛として持つべき意見で、間違っても舐める側が自身の問題を正当化するために都合よく使っていい言葉ではありません。そもそも「優しい」って良いことであるはずなのに、それが悪いものとして扱われるのって構造として歪んでますよね…。

またこういうことを言うと、「優しい人だけでは社会は回らない」と言い出す人がいます。その通りではあるのですが、ただそれはあくまで色んな役割の人がいるべきという話であって、優しい人を舐めていい理由にはなりません。

優しい人がいなくなったらこの世は地獄

優しい人は、空気を和らげたり、上手く場を調整してくれたり、色んな場面で貴重な役割を果たしています。そんな優しい人がいなくなったら、声が大きい・図々しい・攻撃的な人だけが得をする地獄の世界となってしまいます。そしてまたこういうことを言うと、「社会は弱肉強食だから」と言う人が出てきます。でもそういう人には、「強者って、責任を負ってくれたり、周囲に良い影響を与えたり、弱い者を助けてくれる人を指すよ。本物の強者に失礼だよ。あなたはただの加害者だよ」と伝えてあげたいと思います。

優しい人は優しいままでいい

どう考えたって、優しい人を舐めてくる人が100%悪いです。しかも何がむかつくって、舐めてくる人って強い人は舐めないんですよね。つまり相手を選んで舐めてくる。卑怯でとてもかわいそうな人ですよね…。

「優しい人が優しいまま優遇される世の中がいい」というのは理想論なんかではなく、社会を正常に回すための最低条件だと思います。優しい人は優しいままでいられて、舐めてくる加害者側が痛い目を見る世の中になってほしいと日々願っています。