
最近さらに寒くなりましたね…。手袋をつけているのになんか手先が温まらないなと思っていたら、手先部分の糸が結構ほつれていました…^^;(あんぽんたんすぎる(笑))新しい手袋を買ったので、今は温かいです!
さて、また少し間が空いてしまいましたが、今週の振り返り思考を書いていきたいと思います!
「人の成功を許せない」という風潮
今週気になったトピックはこちらです。
日本人は特に“人が得をすることが許せない民族“って研究あったと思う
— ももげ (@momoge1414141) 2025年12月4日
そら衰退していくわな https://t.co/Qk7od2D7RR
人の成功を素直に喜びにくい傾向は、昔から日本人の気質として語られることが多いですよね。今回はこのことについて思ったことや考えたことをまとめていきたいと思います。
「人の成功=自分の欠落」に見えてしまう時代
人の成功を喜べない日本人気質は昔から、と冒頭で書きましたが、ちょっと質が変わってきた感じがするんですよね。これまでは、「自分はこんなに我慢しているのに、あの人だけズルい」という、自分が損をしている実感が伴った感情だったと思います。でも、現代は、自分は何も損していないのに、誰かが得をしているのが許せないという似て非なる感情のように思えます。誰かが何かを得ているのを見て、何も得ていない自分が相対的に損をしているように感じてしまう、ということなんですかね。「損をしているかどうか」ではなく、「得ているかどうか」に焦点が当てられているように見えます。SNSで見る意見の中には、「それ、そもそもあなたの身の丈にあってなくない?」と言いたくなるものもありました。
足を引っ張る文化を生んだ社会構造
この足を引っ張る文化は日本人気質だけのせいに見えますが、日本社会の歪みも大きく影響を与えていると感じています。
- 努力しても正しく評価されない
- 成果を出しても報酬が増えない
- 稼げば稼ぐほど税金は取られる
このように、真面目に頑張る人ほど損をするような社会構図が出来上がってしまっています。このような状況が続いた結果、損をすることよりも得られてないことに敏感になってしまったのだと思います。
公平と制裁を履き違えていないだろうか
社会情勢・社会の構図が大きな原因だとしても、最近はこの足を引っ張る人達が明らかに暴走しているように見えます。
- 若者のために、年寄りからはお金を搾り取れ
- 独身や子供がいない世帯からはもっと税金を取って、子育て世帯を優遇すべき
- 金持ちからはもっと税金を取るべき
自分が得をするためなら他人が犠牲になっても構わないという人が増えた気がします。みんな不幸であるべきだといっているようにも聞こえます。「自分は何も得られていないけど、全体が良くなるならそれでOK」と思えるくらいの気持ちの余裕は、手放さないようにしたいものですね。