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咳エチケットをしない人が多すぎる!よくある言い訳5タイプとその問題点

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インフル大流行をきっかけにこみ上げるあの怒り

今年もインフルエンザの蔓延が深刻です。感染ピークが1ヵ月早まっており、患者数は去年の40倍と報道されています。(出典:インフル急拡大 感染ピーク1カ月早く「患者数は去年の40倍」 かかりやすい人の特徴は(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

外出するときは感染予防をしっかりしないとと思うと同時に、昔からむかついていることがあります。それは、咳エチケットをしない人が多いこと。今日はこのことについて思いのたけをぶつけたいと思います。

※この件に対する怒りや思いが強すぎて、所々で強い表現を用いてしまっています。そういった内容が苦手な方は本記事は読まないでいただくことをおすすめいたしますmm(こちら都合ですみません…。)

咳をする側の配慮が最重要である理由

「咳エチケットをしてください」と言うと、「マスクをしても感染を完全に防ぐことはできない」「マスクすることを強要するな」「外に出ていたら感染リスクがあるのは当然」「マスク警察」などやらないための見苦しい言い訳ばかりをSNSを中心に目にしますが…

うるさいです!!!!!!!!

咳やくしゃみの飛沫は数千〜数万個が1〜2m以上飛ぶことが知られており、飛沫感染対策は「咳をする側が口元を覆うこと」が最も効果的とされています。これはWHOや国内の感染症対策ガイドラインでも共通の考え方です。それにもかかわらず、マスクもせず口も覆わず堂々と咳をする人が多く、咳が出ないのに予防としてマスクをしている人が多いのが現状です。

咳エチケットしない人のよくある言い訳パターン

ここからは頑なに咳エチケットをしない愚か者がほざくよくある言い訳を、パターン別にまとめつつ意見を書いていきます。特に大事なところは色+太字にしているので、愚か者に該当する人はそれぞれ最低5回は読み返してください。

①責任転嫁タイプ

「マスクをしても感染を完全に防ぐことはできないよ」

周りへの配慮の問題です。マスクした方が感染率をグッと下げることができるのだから、しなくていい理由にはなりません。「感染を完全に防げない=マスクはしなくていい」という理屈のすり替えはやめてください。

「風邪ひきたくないなら自分で対策しなよ」

菌をまき散らしている加害者側であるあなたが配慮しなければなりません。被害者側に責任を押し付ける思考、心底軽蔑します。

②権利主張タイプ

「マスクをつけられない人もいるのに!」

確かに色んな事情でマスクをつけることが難しい人もいると思いますが、咳エチケットの手段はマスクをつけることだけではありません。タオルやハンカチ、ティッシュなどで口元を押さえることも咳エチケットです。(ここ、特に重要です。)「マスクをしてください」とは言っていません。「咳エチケットをしてください」と言っているのです。手のひらやこぶしで咳を防ぐ人もいますが、その手で吊り革や店の物など触るのであれば何も防げていません。あと汚いです。なので改善のために何かしらのもので防ぐよう徹底してほしいです。とはいえ、咳エチケットできない人はそもそも衛生観念がズタボロなことが多いので、タオルやハンカチを持ち歩くという高度な行為は難しいのかもしれませんが…。トイレに行った後に手も洗わなさそうですよね…。

「息苦しいから自由にさせろ」

自分の自由だけ主張することにより発生する周囲への悪影響はスルーですか?ここはあなた個人のプライベート空間ではないんですよ?周りに気を使いたくないのであれば公共の場に出る資格はないので自宅に引きこもっていてください。

③自分だけは例外タイプ

「ちょっと咳が出るだけだから」

「ちょっとかどうか」はあなたではなく、被害を受ける周りが判断することです。それにこういうことを言う人の咳は全然ちょっとではないことがほとんどです。

「風邪じゃなくてアレルギーだから」

ここもよく勘違いされますが、風邪だろうとアレルギーだろうと、咳やくしゃみは汚いので配慮してください。アレルギーでも口元を押さえることはできますし、飛沫は汚いので配慮しなくていい理由にはなりません。

「たまたま今咳出ちゃっただけだから!(そしてその後5回以上咳き込む)」

たまたま今って言ったよね!?!?!?!?!?!?!?!?(# ゚Д゚)

④謎のポジティブ思考タイプ

「そんなの気にしてたらキリがないよ」

とことん表現が悪くなってしまい、読んでいる方のお目目汚しとなり大変恐縮なのですが、はっきり書かせていただきます。思考停止している人ほどすぐに「きりがない」という万能な言い訳を使って責任から逃げます。自分が理不尽な目に遭った被害者の立場になったときに、加害者に「きりがない」という言葉で片付けられたら腹が立ちませんか?と言いたくなります。(まぁ思考停止しているのでその想像力もないんでしょうね)

⑤勘違いタイプ

「外に出ている以上、感染リスクはあって当然。ゼロにはできない。」

外に出たら感染リスクがあることと咳エチケットの話は別問題です。感染拡大を防げる術を持つ咳が出る人がそれをせずにほかの人への感染リスクを高めている状況が問題なのです。

「混雑しているところなんだから咳する人がいても仕方ないよ」

それは咳をしない予防する側が外に出るときの心構えとして持つことであって、咳エチケットをしない人が自分を正当化するために使っていい意見ではありません。「仕方がない=やらなくていい」ではありません。

咳エチケットをしない人は加害者

いっぱい色々書きましたが、再度大切な内容をまとめます。

  • 咳エチケットは咳やくしゃみをする人がしないと意味がない
  • マスクだけでなく、タオルやハンカチなどで口元を押さえるのも咳エチケット
  • 風邪だろうとなかろうと、飛沫は汚いので咳エチケット必須
  • 公共の場で周りに配慮したくない人は外に出るな

以上です。

インフルエンザの流行で社会全体が気を付けている中、咳エチケットを軽視する人がいると、せっかく全員がやっている努力が無駄になってしまいます。強い言葉も用いてしまいましたが、もし「これまで咳エチケットを意識したことなかったな」という方は、この記事をきっかけに今後の行動を改善していただけたら幸いです。マナーを守れず周りに配慮できない大人になるとまともな人たちは自然と離れていきますよ!みんなで適度に配慮し合い、安全に快適に過ごせる環境を作っていきましょう!