
昨日一昨日はこの夏には珍しく涼しい日々でしたね!その理由はオホーツク海高気圧のおかげらしいので、これからは「オホーツク海高気圧様」と呼ばせていただきます。
さて、そういえばと思い出したのですが、「日本で大災難が起きる」と騒がれていた7月5日は気が付いたら過ぎ去っていましたね。最初ニュースで知った時は「今時こんなこと信じる人いるのか?」と思いましたが、日本旅行の予約がかなりキャンセルとなったらしいので、こういう予言って令和でも影響力が強いんだなと感じました。
今回のことをきっかけに遡ってみると思い出されたのが、ノストラダムスの大予言です。自分は当時子供だったのであまり記憶に残っていないのですが、地球滅亡を恐れて仕事を辞めたり遠くへ逃げたりした人もいたそうです。他には、数年前に5G電波危険説もありましたね。「5Gの電波は人体に悪影響を与える!」という説です。
人はなぜ陰謀論を信じてしまうのか?
「物事に因果関係を求めすぎてしまう」という人間の性質が原因だと思いました。
歴史を遡ってみても、人間は昔から陰謀論に振り回されています。昔の人は雷が落ちたり病気が蔓延したりすると、「これは神の怒りだ!」「妖怪の仕業だ!」などと言って騒いでいたそうです。当時は現代のように天気を予想することもできなかったですし、病気の原因を特定する力もありませんでした。だから「これはきっと何かのせいだ!」と思いたかったんでしょうね。中には本当に偶然起きたことすら何かと結び付けようとする人もいます。
今回も7月5日を過ぎたので予言は外れたといっていいはずなのですが、ネットを見ると「トランプ関税を災害と捉えたのでは?!」とか「7月5日はただの日付を指しているのではない!」など色んな考察が繰り広げられていました。こういうのを見ると、人ってなにもつながっていない事柄からストーリーを作り上げるのが得意な生物だなって面白く感じました。(決して馬鹿にしているのではないですよ!)
陰謀論を信じることは悪なのか?
個人的に信じる分には自由だと思いますが、根拠もないことを真実のように広めてしまうのはよくないですよね。僕も勝手に信じている陰謀論があります。例えば宇宙人が地球を侵略してくる危険性があると思っていますし、この地球は地球外の何者かに管理されており、人間は実験対象であるという説も信じています(真顔)。でもこれは個人的に信じていることであって、周りの人に信じてほしいわけでもなければ、「皆気を付けるんだ!!」と伝えたいわけでもありません。
向き合い方と扱い方に注意
まずは「どのように信じるのか」が大切です。そもそも根拠がないものばかりですし、上手く辻褄を合わせているものも多いです。なので「あくまでも都市伝説であること」を理解しておくべきです。
また、陰謀論を無駄に広めると、影響範囲を広げた責任が発生します。ノストラダムスの大予言の時のように、陰謀論を広めた人のせいでそれを信じた人が仕事を辞めてしまっても、広めた人は仕事を辞めた人の残りの人生の責任を負えないですよね。大げさに聞こえるかもしれませんが、陰謀論を広めるということはそれほどの影響力とリスクを持っているということです。陰謀論以外の一般的な情報にも言えることですが、「根拠があるのか」「発信元は信用できるか」の2点はしっかり確認した上で信じるかどうかを判断するよう心掛けたいですね!
おすすめ防災グッズ
陰謀論つながりで、おすすめの防災グッズも紹介しますね!備えあれば憂いなしなので、いまのうちに準備できるものから準備しておきましょう!
非常食
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簡易トイレ
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多機能防災ラジオ
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